- ∞ 「イルリメ杯争奪! ゴーゴー・サーキット」 @ 代官山Unit (2007/07/13)
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イルリメのアルバム『イルリメ・ア・ゴーゴー』の発売記念ライブに、 アルバム買ってないけど行ってきた。
最初は二階堂和美[http://www.nikaidokazumi.net/]。 「ハロー・グッバイ」、 「今日を問う」、 「Lovers Rock」、など5曲ぐらい。 澄んだ高音から唸るような低音まで、まさに七色の声を操る女。 声って立派な楽器なんだなーと思う。 アコギ一本の弾き語りだけど、それだけとは思えない多彩な"音"がする。
続いてECD+イリシット・ツボイ[http://www.finaljunky.com/]。 ECDソロのインプロ〜「BPM90」、 「神経衰弱」、 「Rock In My Pocket」、 「Rock In My Pocket」(2回目)、 「One Two One Two」、 「♪手間ヒマ惜しまねぇ〜」って新曲、など。 冒頭からツボイさんやりたい放題。 ECDに野次を飛ばし、ターンテーブルかついで打楽器化し、 「Rock In My Pocket」(1回目)では曲にあわせて音を出すでもなく意味不明に立ったりしゃがんだり…。 さんざん暴れた後セッティングしなおし、 ECDに「その曲さっきやったよ。」とツッコまれても 「もう一回やろうぜ!」と異例の「Rock In My Pocket」2回目に突入。自由だ…。
最後はやけのはらの紹介で主役のイルリメ[http://illreme.com/]が登場。 アルバム持ってないんであやふやだが、 ほぼ『イルリメ・ア・ゴーゴー』再現と、「イルリメ唄うスピーカー」など。 自分でトラック出して自分で歌い、 自分でドラム叩いて自分で歌い、 自分でサンプラー操りながら自分で歌う、一人何役もこなす芸達者。 かと思えば、 「いてもたってもいられない」二階堂和美との共演、 お客さんに「ラッパー気分で韻を踏んでください」と「おまちかね!」「お前がね!」コールをしてもらったり、 「イルリメ」コールをしてもらったり、 お客さん一人をステージに上げて、サンプラーを担当してもらい、 その上でのECDとの共演などもあり。 最後はおもちゃの刀をもって客席につっこんでいってそのまま胴上げされる、 という「最近のライブでやってる茶番」を交えての「イルリメNo.5」で終了。
そしてアンコールは、本日の出演者全員が登場してのセッションで、 「ブレイクダンスは頭で回る」。 前売りが売れてなかったそうで、 「お客さんが3人だけで、B-boy、B-Boy、野口五郎、って夢を見た。」というほど 心配だったらしいが、 ふたを開けてみればフロアいっぱいのお客さん。 最初から最後までハイテンションなステージで、お客さんを盛り上げる生粋のエンターティナーっぷりだった。