- ∞ 2007年の良かったもの (2008/02/03)
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今さらながら、2007年の良かったものリスト。順不同(概ね聴いたり見たりした順)。
* アルバム
『色々』 / 倉橋ヨエコ
「♪マスカラ命の女です〜」でおなじみ、アクの強い女性シンガー。 不幸過ぎて開きなおっちゃった、みたいな歌詞の世界はもちろん、 ジャズアレンジな曲もカッコ良かった。
『To The Eden』 / A Hundred Birds
30名にも及ぶオーケストラで奏でるダンス・ミュージック。 正直全体的な印象は前作のほうが好きだけど、 より聴きやすくなった感じの歌モノあり、 「Perpetuum Mobile」のような壮大な曲もあり、 やっぱりこのゴージャス感は素敵。
『パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた…夏』 / 面影ラッキーホール
いかがわしい世界を描くの歌謡ファンク・バンドの、実に7年ぶりの新作。 アルバムではないけど、ボーナス・トラックのライブ音源やライブ映像を収めたDVDを含めて、 パッケージ全体としてはアルバム並のボリュームがあるという事で。 歌詞の世界観、ゴージャスな演奏、ライブでのエンターテイナーっぷり、全てが素晴らしい。
『Gibraltar』 / Abd Al Malik
フランスのアフリカ系移民ラッパー/詩人。 ジャズやシャンソンをベースにしたクールなトラックに、 フランス語がわからなくても心に直接響いてくる、気持ちが詰まった熱いラップ/ポエトリー。 こんなに強烈な言葉の力を感じたのは久々。
『大都市を電車はゆく』 / Goodings Rina
ダンス・ミュージックから生まれたポップ・ソング。 どこかエキゾチックなメロディと、日常的でありながら個性的な言葉選びの歌詞にハマった。 1曲目「Life」の「♪無いものねだりは また来世〜」なんてもう…。
* 曲
「涙で雪は穴だらけ」 / 倉橋ヨエコ (『損と嘘』収録)
アルバム『色々』では見られなかった、どうしようもなく自虐的で被害妄想的で自己嫌悪ワールド炸裂なヨエコ節が聴ける曲。
「Free feat. MC Spank Rock」 / dj Kentaro (『Enter』収録)
世界の頂点をとった男dj Kentaroと、ボルティモアの雄Spank Rockの共演。 ブリブリベースと耳に残るキャッチーなループが印象的。
『Ultimate High』 / Eccy+Shing02 (『Ultimate High』収録)
新鋭のトラック・メイカー、Eccyの流麗でダイナミックに展開するトラックに、 Shing02の厳しい世界で生きぬき、挑戦する人達にエールを送るようなラップで、 エネルギーに満ちた曲。
* ライブ
渋さ知らズ : 「2007 渋響旅」 @ 渋谷O-EAST (1/13)
お祭りジャズ・ビッグ・バンド、渋さ知らズの新春ワンマン公演。 熱気と一体感が感動的だった。
面影ラッキーホール : 「面影ラッキーホール Live」 @ 青山 Eats And Meets Cay (4/22)
面影ラッキーホールが今をときめくPerfumeと対バン(?)したライブ。 ワンマンよりも、 MC中の共演者の客いじりが絶品なので、ワンマンじゃないほうが楽しめる。 あと、Perfumeファンのオタクさん達のパワーにも圧倒された…。
Scoobie Do : 「夏びらき Music Festival '07」 @ 所沢航空公園 (7/1)
こじんまりしたマイナーフェスではあったけど、 圧倒的なファンクネスで盛り上がり、幸せな気持ちになれた。
Special Others : 「Metamorphose 07」 @ 伊豆 自転車の国サイクルスポーツセンター (8/25)
メタモに限らず、MDT Festivalなどでも、 とにかく野外ステージでたっぷり聴くSpecial Othersは最高。 特に「Aims」の盛り上がりっぷり。
ノブミチ (2008/02/14 00:28) :
お久しぶりです。というか初書き込みします。ノブミチです。
Abd Al Malik俺も好きです。去年聴きまくりました。
ちょっと大吾君にも似てる気がしますね。
フランスではポエトリースラムが盛り上がっているみたいですよ。
ィワタマリック (2008/02/15 00:07) :
おおおー、ノブミチさん! すっかり御無沙汰してしまってます。
いやー、同意してくださる方がいて、うれしいです。
あんまり「良かった」っていう意見を目にする機会が無くって。
まあひきこもりがちなんで、当たり前かもしれませんが…。